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​ランの里 五台山洋蘭園

〒781-8125

高知県高知市五台山1948-1

Phone: 088-861-5085

    Fax: 088-803-5045

Email:  info@godaisan.com

 ​営業時間 

​月・水・木・金・土・日・祝日

10:00 ~ 18:00

休園日:火曜日・水曜日

​臨時休業あります。

デンドロビウ

春咲きのデンドロが咲き終わる頃に登場する、初夏咲きのデンドロビウム。
初夏咲きのデンドロとしては、このフォーミディブルが一番人気です。

なかでも高知限定品種「竜馬」は力強い花形と、しっかりとした茎が花の名前を表すような品種です。

「開店祝い」「開業祝い」「就任祝い」「栄転祝い」「退職祝い」「御中元」「御歳暮」「記念日」「長寿祝い」「御供え」等々、幅広い贈答需要にたいへん喜ばれております。

初夏にオススメの高知県限定生産デンドロ。
さわやかな香りと、花持ちが人気の秘密です。
花一輪も大きく、花びらにも厚さがあるので、ボリューム感があります。

園芸種と知られている中ではノビル系とキンギアナム系、デンファレ系が有名であります。ノビル系・キンギアナム系は主に鉢物として、デンファレ系は鉢物・切り花として利用されています。どちらもギフトを中心とした品種ですが、デンファレの花は食卓を飾る一輪として、ハワイでは首にかけるレイとして広く利用されています。
この3つの系統の品種改良が圧倒的に多く、その他の系統はわずかといったところですが、近年では夏咲きのフォーモサム系やニューギニア原産のラトーリア系等で品種改良が行われています。

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デンドロビウム・フォーミディブルは、インドやタイの高温地帯に自生する「フォーモサム」と、山岳地帯に自生する「インファンディブラム」の交配種です。

比較的寒さに強い洋蘭で開花時期は4~7月頃、白い清楚な花を香りと共に楽しむことができます。

デンドロビュームの中では一輪の花が大きく、花だけ見ればカトレアと見間違うほどです。

​育て方

春から初冬までは、自然の温度下で栽培してください。

初冬の時期、明け方の最低気温が平均して10℃以下になる頃には、戸外から室内の日の当たる場所に移動します。

茎から花芽が見え始める頃(1月~2月)までは、最低温度を10℃位に保った方が花上がりが良いように感じられます。

​温度

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つぼみや花の開花時期は、2~3日に一度、たっぷりの水を鉢底から流れるくらいあげましょう。

贈答用の鉢花は週に2回程度与えます。新芽と新根が伸び始めた頃からは、一週間に2回程度の間隔でたっぷりと与えます。

また、寒くなり始めたら、一週間に1回程度の間隔まで控えます。天気が悪く植え込み材料が乾かない場合も同様に、乾くまで水やりは控えます。気温が低いときに水やりを多くすると根腐れするので注意しましょう。

基本的には鉢内が乾いてからたっぷり(鉢底から流れるくらい)与えるようにします。

夏場の時期と冬場とでは、鉢内が乾くまでの時間が変わりますので、確認して与えることがポイントとなります。

ギフト用の鉢物はビニルポットのまま植えられているものが多くありますので、それぞれの株元へ水を与えてください。

また、空気が乾燥しているときに花や蕾がある場合は霧吹きをします。

​水やり

花と花瓶

春(夜温が15℃を超える頃)から秋は、日光の当たる風通しの良い戸外に置きましょう。

最初は戸外の日陰に出し、少しずつ慣らしてから十分な日光に当てるようにします。自然の風雨にさらされることで、茎や葉、根などが勢いよく伸び続けます。

日差しが強くなってきたら、庭木の下などの風通しのよい場所に移してあげましょう(約35%の遮光下)。

6月の梅雨と9月の長雨の時期は、一時的に雨が当たらない場所に置きます。

明け方の最低気温が平均して10℃以下になる頃には、戸外から室内の日の当たる場所に移動します。

​置き場所

肥料

新芽が伸びてきてから9月いっぱいまで置肥を月に一回、液肥は9月いっぱいまで週に一回やります。

秋以降、肥料は与えません。

​肥料

害虫駆除

戸外で栽培したり、多湿気味の栽培をすると軟腐病や他の病気になりやすくなりますので、定期的に総合殺菌剤を散布して予防を心がけましょう。

特に、長雨に当たると葉が黄色く変色して落ち始めることがありますので注意しましょう。

季節を問わず葉の裏や、花弁の裏側に白い粉状の虫や、茶色の半球状の虫がつくことがあります。

これはカイガラムシですので市販の薬剤を、葉と植え込み材料に散布して退治しましょう。

そのままにしておくと株がだんだん衰弱してゆきますので、早期発見・早期治療です。

病害虫

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植え替えに適した時期は、春になります。また、調子を崩した株などは、その都度行います。

ギフトなどで頂いた鉢花は、いくつかの株を寄せ植えにした状態となっていますので鉢から取り出しましょう。

この時、根の状態が悪い物は、植え替えを行います。植え込み材料を取り除き、黒く痛んだ古い根を切り取り、新しい植え込み材料で植えます。

植え替え直後1ヶ月間は水を控え、葉水を中心に乾燥気味に育てます。1ヶ月も経つと新しい根が出てきますので、徐々に水やりを増やしてゆきます。

​植え替え

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2年ほどで植え込み材料が痛んできますので、それを目安に植え込み材料を取り替えましょう。

秋から冬にかけて夜間の最低温度が10℃を下回るようになるまで室内に入れないようにします。

室内へ入れた後も、特に暖める必要はありません。室温で栽培してください。

​来年、花を咲かせるワンポイント