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​ランの里 五台山洋蘭園

〒781-8125

高知県高知市五台山1948-1

Phone: 088-861-5085

    Fax: 088-803-5045

Email:  info@godaisan.com

 ​営業時間 

​月・水・木・金・土・日・祝日

10:00 ~ 18:00

休園日:火曜日・水曜日

​臨時休業あります。

カトレ

洋ランの中でも可憐で華やかな存在のカトレア。
胡蝶蘭やシンビジウムとは、また違った魅力的な花です。
花一輪が大きく、花のバリエーションと香りの種類も豊富なところが人気です。

▼夏~秋咲き品種の育て方は?
一般的に洋蘭の中でも、春から新芽が伸びて年内に花を咲かせるタイプの品種は育てやすいです。
大切な花芽持っている時期に冬を迎えることなく(低温や温度変化・環境の変化)咲くからです。
低温期には新芽が小さい状態か、植物が休眠状態になっているので、花への変化の影響が小さいと見られます。
育て始めるなら秋咲きが「オススメ」と言われるのは、こんな理由があるのです。

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 カトレア及び近縁属は、主に木に着生した状態や、岩に着生している状態ですごしています。
原産地では、想像以上に明るい日差しの場所に着生していることが多いので、置き場所を工夫しましょう。また、根は剥き出しの状態で木にへばり付いていますので、乾きと湿りの差をハッキリさせた水やりに気をつけましょう。
 通年を通して、空気が動いている状態を好みますので、工夫してみてください。

​育て方

 多くのカトレアの仲間は、春や秋のように人間もすごしやすい気候を好みます。
温度管理で気をつけるところは、やはり冬期の最低温度になります。夜間、カトレアを管理している場所で、明け方の一番冷え込む時間帯が10℃くらいであれば栽培できますので、挑戦してみましょう。
 春になり八重桜が咲き終わる頃になれば、野外での自然温度にも順応してきますので、昼夜を問わず外で栽培できます。

​温度

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 多くのカトレアの仲間は、春や秋のように人間もすごしやすい気候を好みます。
温度管理で気をつけるところは、やはり冬期の最低温度になります。夜間、カトレアを管理している場所で、明け方の一番冷え込む時間帯が10℃くらいであれば栽培できますので、挑戦してみましょう。
 春になり八重桜が咲き終わる頃になれば、野外での自然温度にも順応してきますので、昼夜を問わず外で栽培できます。

<ワンポイント>オールシーズン共通
 違う鉢サイズに対して同時に水やりを行った場合、小さな鉢から乾燥しますので、2回目以降は各鉢への水やりのタイミングがずれてきます。これをいつも同じタイミングで与えていると、サイズの大きな鉢ほど根腐れとなります。同じサイズの鉢同士を近くに置き、水やりをずらして行うことで防げますので試してみましょう。

​水やり

花と花瓶

 春(夜温が15℃を超える頃)から秋は、日光の当たる風通しの良い戸外に置きましょう。目安は八重桜が咲き終わった頃です。
最初は戸外の日陰に出し、少しずつ慣らしてから十分な日光に当てるようにします。自然の風雨に さらされることで、茎や葉、根などが勢いよく伸び続けます。日差しが強くなってきたら、庭木の下などの風通しのよい場所に移してあげましょう(約35%の遮光下)。
 6月の梅雨と9月の長雨の時期は、一時的に雨が当たらない場所に置きます。明け方の最低気温が平均して10℃以下になる頃には、戸外から室内の日の当たる場所に移動させます。

<ワンポイント>
カトレア類は日光が好きです。よく、花が咲かなくなった人の話を聞くと、ほとんどの方が一年中室内の窓辺に置いているようです。人間の目で明るく見えるところでも、カトレア類にとっては光線量が不足していることが考えられます。太陽と植物が直線でむすべるような場所へ置いてあげることが理想となります。

​置き場所

肥料

 新芽が伸び始める4月から9月いっぱいまで置肥(油かす)を月に一回、液肥は9月いっぱいまで7日~10日に1回の間隔で与えます。9月10月はリン酸分が多めの液肥を与えるようにします。秋以降、肥料は与えません。

​肥料

害虫駆除

戸外で栽培したり、多湿気味の栽培をすると軟腐病や他の病気になりやすくなりますので、定期的に総合殺菌剤を散布して予防を心がけましょう。
季節を問わず葉の裏や、花弁の裏側に白い粉状の虫や、茶色の半球状の虫がつくことがあります。
これはカイガラムシですので市販の薬剤を、葉と植え込み材料に散布して退治しましょう。
そのままにしておくと株がだんだん衰弱してゆきますので、早期発見・早期治療です。

病害虫

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植え替えに適した時期は、春になります。また、調子を崩した株などは、その都度行います。
■鉢増し作業
 基本的に植物が健康で順調良く育っている場合は、株分けよりも鉢増しをオススメします。植物も生き物ですからカラダを切られたり根を傷めたりすることは良くありませんので。
 そこで、植わっている鉢ギリギリまで大きくなった物は、一回り大きめの鉢へそのまま植え替えます。

■株分け作業
 健康を害して調子が悪い物や、芽の出方が片寄ってしまい両側で成長した物、または大きくなりすぎた物などは株分けをして育てなおしましょう。この時、根の状態が悪い物は、植え込み材料を取り除き、黒く痛んだ古い根を切り取り、新しい植え込み材料で植えます。
 植え替え直後1ヶ月間は、根が傷んでいるため5日~1週間に一度のペースで水を葉・株全体に与え、1ヶ月も経つと新しい根が動き出しますので、徐々に水やりを増やしてゆきます。

​植え替え

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 日差しと水は植物にとって必要ですので、なるべく日差しにあたるようにしましょう。
「置き場所」での<ワンポイント>にも書きましたが、太陽と植物が直線的にあたる場所に置くと良い結果となるでしょう。冬場、室内に入り込んでいた日光も、春を過ぎ夏になると室内には入ってこない事が多いと思います。これは、夏は太陽が高くなることが原因ですね。ご自宅の太陽の動きを今一度観察してみてください。
 温度管理や水やりも重要ですが、一番気をつけることは光線量の確保だと思いますので、心当たりの方は置き場所を工夫してみてください。

​来年、花を咲かせるワンポイント